おはようございます。
ふりぱぱです。
みなさん元気ですか?
最近は工事を含め営業ばかりしているせいか、
すごく営業の難しさを感じております。
高校卒業して若かったぼくは建築の現場員であるとともにお客様や職人の間に挟まれ、
日々おもしろ~ないの~っと思いながら脱サラした人間です。
それから料理の勉強や家具の勉強をしながら、お店をしたりと
いろいろな経験を積み、今に至るわけです。
いろいろなお客様と話したり、工事をしていく上でのいろいろなハプニングなどなど、
対 相手がいるときは、すごく気を使わなければいけないし、
それが仕事というもので、つらい時もありますが、
最後のお客様満足度がどれくらいかはわかりませんが、
「ありがとう」 「ごちそうさま」
この言葉だけで、すごく達成感があります。
若い時はこの達成感を仕事の楽しみにできなかったのも事実で、
しんどい、おもしろくないっと自分自身をいい聞かせ、友達に共感してもらい、
今考えると、仕事をなめていたとしか言えません。
「やめます!」
って言ったとき
「どうぞ!」
って言われたことが今になってとてもはずかしいです。
必要とされてないことに気付かなかったわけですから。。。
っということで熱くなりすぎましたが、
マンションの改修工事をしてまいりました。
リビングに入った時に広く見せたいっとのことで、いらない壁や、天井からの垂壁などを撤去してまいりました。
あと子供部屋を広くしたいとのことで押入を撤去。
和室側の押入れも撤去して壁にしてそのスペースを子供部屋にするっといった工事でした。
お客様にも満足していただき、
「次も考えているんです」
っと言われてとてもうれしかったです。
一番心に残っているのは、
住んでいながらの工事でしたので養生で囲い風もなにもないところの工事でしたので、
はんぱなく暑かったっということです。
ありがとうございました!
ふりぱぱ